失敗しないPCとその選び方【快適で自由な個人ゲーム制作を】

2020/1/19ゲーム制作,創作

失敗しないPCとその選び方【快適で自由な個人ゲーム制作を】
悩んでいる人のふきだし
悩んでいる人

UnityやUE4とかを快適に動かせるパソコンを使いたい!
でも、どれくらいのPCスペックがあれば良いのか分かりません。
ゲーム制作用パソコンの選び方とオススメを教えてほしいです。

こんなお悩みを解決します。

check 本記事の内容

  • ゲーム制作におすすめのPCを厳選してご紹介(デスクトップ / ノートパソコン)
  • ゲーム制作用PCの選び方を解説
    • ゲーム開発に必要なPCスペック
    • ゲーム制作におけるPC性能の重要性
    • おすすめできるPCメーカーと購入サイト

check 本記事の信頼性

ドッド工房の自己紹介
ドッド工房(@AtelierDodd

この記事を書いている私はゲーム制作歴12年目です。ゲーム制作の講師経験があり、手がけた自作ゲームは30万プレイ突破・ゲームコンテストで7回受賞。現在はインディーゲーム開発を仕事にしています。

今回は「ゲーム制作におすすめのPC」と「ゲーム制作用パソコンの選び方」を解説します。

ゲーム制作用に限りませんが、パソコンを買うときって悩みますよね。
安い買い物ではないですし、なるべく快適に使いたいと考えるので、選ぶのに結構な時間がかかると思います。

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ドッド工房

実際、私もパソコンを買うときは、時間をかけて慎重に選んでいます。

パソコンを選ぶときに、あなたは下記のようなことで悩んだ経験はありませんか?

  • どれくらいの性能が必要なのか?
  • いくらくらいのPCを選べばいいのか?
  • どこで購入すればお得なのか?

こういう疑問を抱いたときは、やはり実際に従事している人の意見を参考にしたいものですよね。
昔の私は色々な人に意見を聞いて回っていたのでスゴく大変でした。

そこで今回は、パソコン使用歴とゲーム制作歴ともに11年以上の私が、ゲーム制作に最適なパソコンについて解説していきます。

ちなみに私の経験上、ゲーム制作においてハイスペックPCを選ぶことは非常に重要だと断言できます。
特に「Unity」や「Unreal Engine 4」等、3Dゲームエンジンを使用する場合に強く実感することになります。

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私も以前にUnityがカクカクだったので、15万円以上のハイスペックPCに買い替えました。
それからは、それまでのPCとは比べようのないくらい、快適に自由に作れるようになりましたよ。

この記事を読めば、あなたは「作りたいゲームも快適に制作できるパソコン」を必ず知ることができます。

失敗しないPCとその選び方【快適で自由な個人ゲーム制作を】

失敗しないPCとその選び方【快適で自由な個人ゲーム制作を】

まず前提として、ゲームを作りたいのならハイスペックPCは必要な投資です。
なぜなら、PCスペックが良いだけであなたのできることが圧倒的に増えるからです。

例えば、UnityやUE4を使った3Dゲーム制作、ゲームに使うムービーの編集などが挙げられます。

こういった負荷のかかる作業は低スペックPCには任せられません。
データの出力中にフリーズしたり、操作にラグが発生したりしてまともに作れないからです。

なので、本気でゲームを作りたくなるほど、どうしてもハイスペックPCが必要になってきます。

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でもご存知のとおり、ハイスペックPCは決して安くはありません。
普通のビジネス用PCとは違って、CPUやGPUといったパーツに高性能なものが使われているからです。

スペックの良いPCなら10万円以上するのが普通です。
普段から安価なパソコンを使っている方だと「高すぎて手が出せない!」と考えるかもしれません。

でも実は、毎日少し工面していくだけで、あなたはハイスペックPCを必ず手に入れられるようになります。

例えば15万円のPCを3年間使うとすると、1日あたりは137円かかる計算になります。
これはだいたい自販機のドリンク1本分に相当します。

つまり、毎日ドリンク1本分を節約していけば、あなたはハイスペックPCに手が届くようになります。
たとえあなたが学生だとしても、この方法なら十分に手に入れられるはずです。

ハイスペックPCを使っておけば、ソフトの要求スペックが上がる数年後でも十分に機能します。
逆に性能が低いPCで妥協してしまうと、数年後では使い物にならないPCになることもあります。

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最初から良いパソコンを使っておくほうが、長い目で見て「損しないで済む」という結果になるわけです。

さて、ゲーム制作用PCについて下記の順番でご紹介していきます。

  • 3Dゲーム制作と2Dゲーム制作におすすめのPC
  • ゲーム制作に必要なPCスペック
  • PCスペックの重要性
  • おすすめのメーカーと購入サイト

ゲーム制作の種類別でオススメPCを紹介

ゲーム制作の種類別でオススメPCを紹介

まずは、オススメのPCを「3Dゲーム制作向けPC」と「2Dゲーム制作向けPC」に分けてご紹介していきます。

ちなみにどれも基本的に「ゲーミングPC」に値するハイスペックPCです。

ゲーム制作をするならテストプレイをしなければいけません。
つまり、どんなゲームでも快適に動かせるスペックが必要になります。

なので、ゲームが快適に遊べるように作られた「ゲーミングPC」が理にかなっているというわけです。

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しかも、ゲーミングPCには基本「不必要なソフト」が入っていません。
つまり、それだけ他のPCよりもお得に手に入りますよ。

今回は、実際に私が使ってきたPCメーカー5社から、本当にオススメできる2社のみに厳選。
その中から、コスパ重視でじっくりと、ゲーム制作したいあなたに最適なパソコンを選んでみました。

あなたのパソコン選びの参考にご覧ください!

3Dゲーム制作にオススメのPC

まずは、3Dゲーム制作にオススメのPCからご紹介します。
基本的にどれも15万円~24万円くらいはかかります。

デスクトップPC

thumb_up_alt 特におすすめ

モデル名LEVEL-M0P5-R56X-SAX icon
プロセッサー(CPU)Ryzen 5 5600X
グラフィックス(GPU)GeForce RTX 3060 Ti 8GB GDDR6
メモリ(RAM)16GB DDR4
ストレージ(ROM)500GB SSD
価格(税込み)185,980円~
基本構成(スペック・仕様)

3年間は使うと仮定すれば、毎日170円節約していくことで手に入ります。

コンパクトなサイズで場所をとらず、UnityやUE4で思う存分に3Dゲームを作れるゲーミングデスクトップです。

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このパソコンを持つだけで、あなたの可能性は大きく広がります。
実際、このパソコンは強力なスペックを誇っているので、あなたは限界を感じることなくスムーズなゲーム開発を楽しめますよ。

高い性能を誇るCPUは、ゲームエンジンの使用はもちろん、3DCGの作成やムービー編集など、負荷のかかる作業でも快適にこなせます。
そして、ゲーミング性能も圧倒的で、美しい映像で表現される最新の3Dゲームも、高いフレームレートで安定してプレイできますよ。

»公式サイトで「LEVEL-M0P5-R56X-SAX」の詳細を確認する icon


モデル名G-Tune HL-B
プロセッサー(CPU)Core i7-11700
グラフィックス(GPU)GeForce RTX 3060 12GB GDDR6
メモリ(RAM)16GB DDR4
ストレージ(ROM)512GB SSD
価格(税込み)192,280円~
2021/12/08 10:59まで期間限定20,000円OFFセール中!
→170,280円~
基本構成(スペック・仕様)

3年間は使うと仮定すれば、毎日156円節約していくことで手に入ります。(セール特価で計算)

リーズナブルな価格で、快適で自由な3Dゲーム開発を実現できるデスクトップPCです。

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このパソコンを持てば、あなたはスペックを気にする必要がなくなります。
実際、最新の3Dゲームにも対応しているほどハイスペックなので、ゲーム開発に必須のUnityやUE4ものびのびと活用できますよ。

高性能なCPUは、3DCGのレンダリングやムービー作成など、負荷のかかる作業にも適しています。
ゲームプレイ時も、レイトレーシング対応のGPUのおかげで、3Dゲームの光や影の表現も美しく処理できますよ。

»公式サイトで「G-Tune HL-B」の詳細を確認する


thumb_up_off_alt コスパ的におすすめ

モデル名LEVEL-M0P5-R56X-RBX icon
プロセッサー(CPU)Ryzen 5 5600X
グラフィックス(GPU)GeForce RTX 3060 12GB GDDR6
メモリ(RAM)16GB DDR4
ストレージ(ROM)500GB SSD
価格(税込み)174,980円~
2021/12/07 13:59まで期間限定20,000円OFFセール中!
→154,980円~
基本構成(スペック・仕様)

3年間は使うと仮定すれば、毎日142円節約していくことで手に入ります。(セール特価で計算)

コンパクトで置き場所に困らず、リーズナブルな価格で3Dゲーム開発が楽しめる、ゲーミングデスクトップです。

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これほどのスペックがあれば、3Dゲーム開発であなたが困ることはなくなります。
実際、UnityやUE4に求められる性能は十分に満たしていますよ。

»公式サイトで「LEVEL-M0P5-R56X-RBX」の詳細を確認する icon

ノートパソコン

thumb_up_alt 特におすすめ

モデル名G-Tune E5-165J (JeSU公認PC)
プロセッサー(CPU)Core i7-10870H
グラフィックス(GPU)GeForce RTX 3060 Laptop GPU / インテル UHD グラフィックス
メモリ(RAM)32GB DDR4
ストレージ(ROM)1TB SSD
ディスプレイ(画面)15.6インチ / WQHD / 165Hzリフレッシュレート
価格(税込み)230,780円~
2021/12/08 10:59まで期間限定20,000円OFFセール中!
→208,780円~
基本構成(スペック・仕様)

3年間は使うと仮定すれば、毎日191円節約していくことで手に入ります。(セール特価で計算)

約1.73キロで気軽に持ち歩け、外でも家でも移動中でも、好きな時に快適に使えるゲーミングノートです。

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このパソコンを持てば、あなたはいつでもどこでも自由に創作活動が楽しめるようになります。
実際、ノートパソコンとして圧倒的な性能を誇るので、「サクサク動く」と評価もされていますよ。

一般的なフルHD(1,920×1,080)よりも高解像度な「WQHD(2,560×1,440)」画面が搭載。
なめらかで美しい映像を体験できるほか、フルHDの約1.8倍の情報量を一度に映し出せるので、効率的にゲーム開発を進められます。

そして、大容量メモリはあらゆるソフトウェアの動作を安定させ、スムーズで快適な操作を実現させます。
ストレージも高速なSSDで大容量なので、データの保存や読み込み・PCやソフトウェアの起動で、あなたがストレスを感じることは無くなりますよ。

»公式サイトで「G-Tune E5-165J (JeSU公認PC)」の詳細を確認する


thumb_up_off_alt コスパ的におすすめ

モデル名LEVEL-15FX160-i7-RASXH icon
プロセッサー(CPU)Core i7-11800H
グラフィックス(GPU)GeForce RTX 3060 6GB GDDR6
メモリ(RAM)16GB DDR4
ストレージ(ROM)500GB SSD + 1TB HDD
ディスプレイ(画面)15.6インチ / フルHD / 144Hzリフレッシュレート
価格(税込み)174,980円~
基本構成(スペック・仕様)

3年間は使うと仮定すれば、毎日160円節約していくことで手に入ります。

大容量ストレージ搭載でバックアップも安心して行える、リーズナブルな高性能ゲーミングノートです。

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このパソコンを持つだけで、あなたの実現できることは大きく広がります。
実際、スペックは非常に優秀で、UnityやUE4をあなたの思う存分に扱えます。

一般的な60Hzよりも高性能な「144hzリフレッシュレート」画面は、確かな違いを感じられるほどスムーズに映像を映し出せます。
そしてキーボードには、電卓のように使いやすいテンキーも搭載されており、ゲーム開発に必須の数値入力も効率的にこなせますよ。

»公式サイトで「LEVEL-15FX160-i7-RASXH」の詳細を確認する icon


モデル名DAIV 5N
プロセッサー(CPU)Core i7-10870H
グラフィックス(GPU)GeForce RTX 3060 Laptop GPU / インテル UHD グラフィックス
メモリ(RAM)16GB DDR4
ストレージ(ROM)512GB SSD
ディスプレイ(画面)15.6インチ / WQHD / 165Hzリフレッシュレート
価格(税込み)208,780円~
2021/12/08 10:59まで期間限定20,000円OFFセール中!
→186,780円~
基本構成(スペック・仕様)

3年間は使うと仮定すれば、毎日171円節約していくことで手に入ります。(セール特価で計算)

高解像度で滑らかな映像を楽しめる、持ち運び可能なクリエイター向け高性能ノートです。

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このパソコンを使えば、あなたは滑らかで美しい画面を見ながら作業が楽しめます。
画面のカクカク感を感じることなく作業できるので、目の疲れの軽減が期待できるほか、結果的に作業の効率化を図ることもできますよ。

CPU・GPU・メモリなど、どの点を見てもUnityやUE4を使って3Dゲーム開発を楽しむ上で申し分ありません。

»公式サイトで「DAIV 5N」の詳細を確認する

2Dゲーム制作にオススメのPC

次に、2Dゲーム制作にオススメのPCをご紹介します。
基本的にどれも12万円~15万円くらいはかかります。

一応こちらのPCでも、グラフィックにこだわらない軽めの3Dゲーム制作なら可能です。

デスクトップPC

thumb_up_alt 特におすすめ

モデル名LEVEL-M0P5-R535-RXX icon
プロセッサー(CPU)Ryzen 5 3500
グラフィックス(GPU)GeForce GTX 1660 Ti 6GB GDDR6
メモリ(RAM)16GB DDR4
ストレージ(ROM)500GB SSD
価格(税込み)125,980円~
基本構成(スペック・仕様)

3年間は使うと仮定すれば、毎日116円節約していくことで手に入ります。

コンパクトで置き場所に困らない、リーズナブルな価格で手に入るゲーミングデスクトップです。

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このパソコンを持てば、2Dゲームが快適に作れるほか、軽めの3Dゲーム制作も可能になります。
実際、UnityやUE4を使える性能を誇っているので、「3Dゲームも作ってみたい」という方にもピッタリです。

»公式サイトで「LEVEL-M0P5-R535-RXX」の詳細を確認する icon


モデル名G-Tune PL-B
プロセッサー(CPU)Core i5-11400F
グラフィックス(GPU)GeForce GTX 1650 4GB GDDR6
メモリ(RAM)16GB DDR4
ストレージ(ROM)512GB SSD
価格(税込み)120,780円~
基本構成(スペック・仕様)

3年間は使うと仮定すれば、毎日111円節約していくことで手に入ります。

GTXグラフィックス搭載で、3Dゲームのプレイも可能なデスクトップPCです。

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このパソコンを使えば、あなたは2Dゲームを快適に作れるようになります。
そして、Unityを使って軽めの3Dゲーム制作にもチャレンジできますよ。

»公式サイトで「G-Tune PL-B」の詳細を確認する

ノートパソコン

thumb_up_alt 特におすすめ

モデル名mouse K7-WA
プロセッサー(CPU)Core i7-10750H
グラフィックス(GPU)GeForce GTX 1650 / インテル UHD グラフィックス
メモリ(RAM)16GB DDR4
ストレージ(ROM)512GB SSD (SATA)
ディスプレイ(画面)17.3インチ / フルHD
価格(税込み)142,780円~
2021/12/08 10:59まで期間限定10,000円OFFセール中!
→131,780円~
基本構成(スペック・仕様)

3年間は使うと仮定すれば、毎日121円節約していくことで手に入ります。(セール特価で計算)

大きめの画面で細かい作業も抜群にやりやすく、クリエイティブな作業に没頭できる17.3型ノートです。

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このパソコンを持てば、あなたは快適に2Dゲームを作れるようになります。
画面が大きいおかげで、CGやドット絵の制作もスムーズに進められますよ。

ゲームはパソコンの前で何千・何万という膨大な時間をかけて作り上げるものです。
つまり、ゲーム制作は体力の温存も重要なので、「いかに疲れずに作業するか」が完成の要になってきます。

数ある疲れの中でも、最も注意を払うべき「目の疲れやすさ」は画面の大きさに強く影響されるものです。
なので、こちらのパソコンのように、なるべく大きい画面のPCを選んでおくと、あなたは目をあまり疲れさせることなく効率的に制作が楽しめるようになりますよ。

»公式サイトで「mouse K7-WA」の詳細を確認する


モデル名LEVEL-15FX150-i7-NASX-D icon
プロセッサー(CPU)Core i7-11800H
グラフィックス(GPU)GeForce RTX 3050 4GB GDDR6
メモリ(RAM)16GB DDR4
ストレージ(ROM)500GB SSD
ディスプレイ(画面)15.6インチ / フルHD
価格(税込み)149,980円~
基本構成(スペック・仕様)

3年間は使うと仮定すれば、毎日137円節約していくことで手に入ります。

RTXグラフィックス搭載で、3Dゲームのプレイも可能なゲーミングノートです。

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このパソコンを使えば、あなたは2Dゲームを快適に作れます。
そして、Unityを使って軽めの3Dゲームの制作も楽しむことができますよ。

「2Dゲームをメインに作るけど、3Dゲームも少し作ってみたい」「デスクトップよりも場所をとらないノートパソコンが良い」とお考えであれば、こちらのノートパソコンはあなたに最適です。

»公式サイトで「LEVEL-15FX150-i7-NASX-D」の詳細を確認する icon

ゲーム制作用PCの選び方

ゲーム制作用PCの選び方

次に、ゲーム制作用PCの選び方を下記の順で解説します。

  • ゲーム制作用PCを選ぶときの簡単な目安(必要スペック)
  • ゲーム制作におけるPC性能(スペック)の重要性
  • PCをネットで購入できるおすすめのサイト

ゲーム制作用PCを選ぶときの簡単な目安(必要スペック)

ゲーム制作用PCを選ぶときは、下記の簡単な目安を満たしているか確認してください。

  • プロセッサー(CPU):intel社の「Core i5」程度以上(※第8世代以降のモデル)
    または、AMD社の「Ryzen 5」程度以上(※第3世代以降のモデル)
  • グラフィックス(GPU):NVIDIA社のGeForce「GTX 1650」程度以上
  • メモリ(RAM):16GB以上
  • ストレージ(ROM):SSDで480GB以上
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ただし、Unreal Engine 4を使う場合は「GeForce RTX 2060」程度以上のGPUがあったほうが良いです。
GPUの性能が低いと、エディタ上のプレビュー画面でもカクついてしまうので。

ちなみに上記のとおり、メモリは16GBあれば基本的に問題ありませんが、「メモリは32GBあったほうがいい」という意見もあります。

下記のとおり、ゲーム制作者の方々にアンケートを実施した結果、その意見をいただきました。

「32GBは必要」の主な理由として、「大規模な3Dアセットをゲームエンジンで読み込む際にカクつくことがあるから」が挙げられます。

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なので「できる限りカクつきを感じたくない!」「予算にも一応余裕がある」というのであれば、16GBよりも32GBメモリのパソコンをおすすめします。

ゲーム制作におけるPC性能(スペック)の重要性

ゲーム制作をする時は、PCの性能(スペック)は非常に重要です。

PC性能が低いと、あなたは下記のデメリットを感じることになります。

  • ゲーム制作ソフトの動作がカクカクして、快適に制作が進められない。
  • 3DCGソフトも快適に動かせず、ハイクオリティな3Dゲームが作れない。
  • 制作が円滑に進まず作れる内容にも制限があるので、スキルや知識を得られず成長できない。

逆にPC性能が高いと、あなたは下記のメリットを得られます。

  • ゲーム制作が快適に行えるので作業の効率化を図れるようになる。
  • 3Dゲーム制作など制作できる幅が確実に広がる。
  • スムーズにゲームを作れるようになり、スキルや知識を効率的に身につけられる。
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ちなみに、上記のデメリットとメリットは、すべて私が実際に経験していることでもあります。

私が低スペックPCを使っていた3年間くらいは、全然自由にゲームが作れませんでした。
例えば、3Dゲームを作りたくても、ゲームエンジンが重すぎてまともに動かせなかったのです。

でもハイスペックPCに買い替えてからは、それまでにできなかったことはほぼ全て無くなりました。
3Dゲーム制作や3DCGモデリング、ゲーム用ムービーの編集など、ずっとやりたかった活動にもチャレンジできるようになったんです。

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なので、クオリティの高いゲームを目指すあなたには、ハイスペックPCは間違いなく必須です。
良いパソコンに変えるだけで、あなたの可能性は圧倒的に広がりますよ。

PCをネットで購入できるおすすめのサイト

私はこれまでに5つ以上のメーカーのPCを使ってきました。
その中でも、下記でご紹介する2つのメーカーのパソコンは、高性能かつ価格も低めで、サポートも信頼できてオススメです。

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間違いなく今後も私は、下記のメーカー製PCを購入します。
日本メーカーで保証もちゃんと受けられるので、万が一故障しても安心できるので。


  • パソコン工房
    BTO(受注生産)パソコンやPCパーツ・周辺機器などの販売を行うネットショップ。
    国内生産のPCブランド「iiyama PC」をはじめ、カスタマイズ可能なBTOパソコンが豊富に購入可能。

品揃えとコスパを重視してゲーミングPCを購入したいあなたにオススメです。

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実際に私も、2019年夏にノートパソコンを購入する際に利用しました。
現在も3DCGのレンダリングやゲーム制作にフル活用しています。

特にゲーミングPCの購入においては、他と比べても高性能かつ低価格。
コスパ的に私のイチオシのパソコンメーカーです!

しかもこのサイトでは、CPUとGPU性能の評価値が各製品ごとに表示されています。
初めての方でも直感的にPCの比較ができて、あなたにピッタリのPCが見つかりますよ。


  • マウスコンピューター
    BTO(受注生産)パソコンを購入できるネットショップ。
    国内生産の高品質なパソコンを比較的安価で購入可能。
    24時間・365日の電話サポート体制も整っている。

品質と性能を重視して高性能パソコンを購入したいあなたにオススメです。

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私が持っているもう一つのパソコンがマウスコンピューター製です。
購入して以来、ゲーム制作や大学の講義などでフル活用していました。

ここは国内生産でサポートもしっかりしているので、初めて利用する方にも安心です。

特にノートパソコンにおいては、解像度がWQHD(2560×1440)の液晶も取り扱っています。
綺麗な画面で効率的にゲーム制作したいあなたに最適なPCが見つかりますよ。

まとめ:ゲーム制作を自由にしたいなら高スペックPCに買い替えよう!

まとめ:ゲーム制作を自由にしたいなら高スペックPCに買い替えよう!

以上が「失敗しないゲーム制作用PCとその選び方」のご紹介でした。

この記事で何度もお伝えした通り、ゲーム制作をする上でPCの性能は非常に重要です。
PCスペックが良いだけで作れる幅も広がり、あなたが得られるスキルも圧倒的に増えるからです。

普通のPCゲームだけではなく、AI・VR・ARなどに求められる演算処理は、ハイスペックPCでないと厳しいです。
低スペックPCのままでは明らかにゲーム制作の自由度は低くなりますし、効率的に作業もできません。

なので、「Unity」「Unreal Engine 4」だけでなく、「RPGツクール」などでゲームを作りたい方にも性能の良いPCは必要です。

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ハイスペックPCは決して安くはありません。

でも、ハイスペックPCを持てば、あなたの可能性は確実に広がります。
なのでやっぱりハイペックPCはオススメですよ。

それにパソコンは、ゲーム制作以外のお仕事にも使える便利なツールでもあります。
将来のことを考えても、PCの購入が無駄な出費になることは決してありません。

思い切って良いPCに変え、あなたの思い描く快適なゲーム制作ライフを実現させましょう!

check デスクトップPCを選んだ方へ

デスクトップPCにはモニター(ディスプレイ)が必要です。
ゲーム制作やゲームプレイに最適なPCモニターを記事にまとめてみました。
»PCモニター(ディスプレイ)の選び方【ゲーム・制作作業を快適に】

check ゲームを作りたい方へ

ゲーム制作歴11年以上の経験をもとに、ゲームの作り方を徹底解説してみました。
これからゲームを作る方はぜひお役立てください。
»ゲームの作り方【初心者向け・個人制作に必要な知識を解説】