失敗しないPCとその選び方【快適で自由な個人ゲーム制作を】

2020/1/19ゲーム制作,創作

失敗しないPCとその選び方【快適で自由な個人ゲーム制作を】
悩んでいる人のふきだし
悩んでいる人

2Dゲームも3Dゲームも、とにかく自由に作りたいです!
低スペックPCだと動作がカクカクして快適に作れなくて。
なので新しくハイスペックPCに買い替えたいと思っています。
ゲーム制作をするために、どんなPCを使えばいいのか教えてほしいです!

こんなお悩みを解決します。

本記事の内容

  • ゲーム制作におすすめのPCをご紹介(デスクトップ / ノートパソコン)
  • ゲーム制作用PCの選び方を解説
    • 必要なPCスペック
    • PC性能の重要性
    • おすすめのメーカーと購入サイト

※この記事の情報を2021年7月22日時点の内容に更新しました。

本記事の信頼性

ドッド工房の自己紹介
ドッド工房(@AtelierDodd

この記事を書いた私はゲーム制作歴11年以上です。
自作したゲームは30万プレイを突破し、ゲームコンテストでは7回受賞。
ゲーム制作の講師も経験し、インディーゲームを発売して売上6ケタを達成しています。

今回は「失敗しないPC(パソコン)とその選び方」をご紹介します。

ゲーム制作用にパソコンを選ぶ時って結構悩みますよね。
下記のとおり、考えないといけないことがたくさんあって大変だと思います。

  • どれくらいの性能が必要なのか?
  • いくらくらいのPCを選べばいいのか?
  • どこで購入すればお得か?

そこで今回は、パソコン使用歴とゲーム制作歴が11年以上の私が、わかりやすく解説していきます。

ちなみに私の経験上、ゲーム制作においてハイスペックPCを選ぶことは非常に重要だと断言できます。

特に「Unity」や「Unreal Engine 4」等、3Dゲームエンジンを使用する場合に強く実感することになります。

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ドッド工房

私もUnityがカクカクだったので、15万円くらいのハイスペックPCに買い替えました!
それからは、以前のPCとは比べようのないくらい、快適に自由に作れるようになりましたよ。

この記事を読めば、あなたは「作りたいゲームを快適に制作できるPC」が必ず分かります!

失敗しないPCとその選び方【快適で自由な個人ゲーム制作を】

失敗しないPCとその選び方【快適で自由な個人ゲーム制作を】

まず前提として、ゲームを作りたいのならハイスペックPCの購入は必要な投資です。
なぜなら、PCスペックが良いだけで、あなたのできることが圧倒的に増えるからです。

例えば、UnityやUE4を使った3Dゲーム制作、ゲームに使うムービーの編集などが挙げられます。

こういった高負荷な作業は、低スペックPCには任せられません。
なので、ゲーム制作をするならどうしてもハイスペックPCは必要なのです。

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ですが、ご存知のとおりハイスペックPCは決して安くはありません。
普通のビジネス用PCとは違って、CPUやGPUなどのパーツに高性能なものが使われているからです。

でも実は、毎日少し工面するだけで、あなたはハイスペックPCを必ず手に入れられるようになります。

例えば15万円のPCを3年間使うとすると、1日137円かかるだけです。
つまり、自販機のドリンク1本分。

毎日ドリンク1本分を我慢するだけで、あなたはハイスペックPCを手に入れられます。
これなら高校生のお小遣いでも買えてしまいますよね。

ハイスペックPCを使っておけば、ソフトの要求スペックが上がる数年後でも十分に機能します。
逆に今「性能が低いPC」で妥協してしまうと、数年後では使い物にならないPCになることもあります。

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低スペックなPCを買い続けていても、「快適さと自由さ」はいつまでも手に入りません。
それなら、最初から良いPCを使って「快適さと自由さ」を味わっておくほうが、断然お得だと思いませんか?

さて、ゲーム制作用PCについて、下記の順番でご紹介していきます。

  • 3Dゲーム制作と2Dゲーム制作におすすめのPC
  • ゲーム制作に必要なPCスペック
  • PCスペックの重要性
  • おすすめのメーカーと購入サイト

ゲーム制作の種類別でオススメPCを紹介

ゲーム制作の種類別でオススメPCを紹介

まずは、オススメのPCを「3Dゲーム制作向けPC」と「2Dゲーム制作向けPC」に分けてご紹介していきます。

ちなみにどれも、基本的に「ゲーミングPC」に値するハイスペックPCです。

ゲーム制作をするならテストプレイをしなければいけません。
つまり、どんなゲームでも快適に動かせるスペックが必要になります。

なので、ゲームが快適に遊べるように作られた「ゲーミングPC」が理にかなっているというわけです。

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しかも、ゲーミングPCには基本的に「不必要なソフト」が入っていません。
なので、他のPCよりもお得に手に入りますよ。

今回は、実際に私が使ってきたPCメーカー5社から、本当にオススメできる2社のみに厳選。
その中から、コスパ重視でじっくりと、ゲーム制作したいあなたに最適なパソコンを選んでみました。

あなたのパソコン選びの参考にどうぞ!

3Dゲーム制作にオススメのPC

まずは、3Dゲーム制作にオススメのPCからご紹介します。
基本的にどれも15万円~25万円くらいはかかります。

デスクトップPC

特におすすめ

  • LEVEL-M0B5-R73X-RBXH icon
    プロセッサー(CPU):Ryzen 7 3700X
    グラフィックス(GPU):GeForce RTX 3060 12GB GDDR6
    メモリ(RAM):32GB DDR4
    ストレージ(ROM):500GB SSD + 2TB HDD

税込191,378円なので、3年間使うと仮定すれば毎日175円節約すれば手に入ります。

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ドッド工房

コンパクトで置き場所に困らず、注文時にカスタマイズも可能なBTOのゲーミングデスクトップです。

このパソコンを使えば、あなたの可能性は大きく広がります。
実際、スペックが他と比較しても非常に優れていまして、UnityやUE4での3Dゲーム制作も制限を感じず自由に楽しめますよ。

メモリが32GBあるので、高品質な3DCGデータもカクつかずにスムーズに読み込めます。
CPUも非常に高速なので、あらゆるデータやムービーも効率よく作成・編集が可能。
しかもGPUも優秀でして、ゲームプレイ時の映像も綺麗になめらかに作動できます。

データもたくさん保存できて追加の外付けHDDなども不要。
このパソコンなら、あなたの机にきれいにスマートにまとまりますよ。


  • G-Tune EN-A
    プロセッサー(CPU):Ryzen 7 3700X
    グラフィックス(GPU):GeForce RTX 3060 12GB GDDR6
    メモリ(RAM):16GB DDR4
    ストレージ(ROM):512GB SSD + 2TB HDD

税込186,780円なので、3年間使うと仮定すれば毎日171円節約すれば手に入ります。
【2021/08/04 10:59】までセール中のようです。
今だけセール特価で税込183,480円なので、3年間使うと仮定すれば毎日168円節約すれば手に入ります。

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こちらも購入時に、あなた好みにカスタマイズできるBTOデスクトップです。

このパソコンを使えば、あなたの思い描いているスピーディなゲーム開発が可能になります。

実際、高速で効率の良いゲーム開発を可能にする、非常に高性能なCPUが搭載。
そして、なめらかで美しい画像描画を実現させる優秀なGPUも装備。

ストレージも大容量なので、あなたの大切なデータもしっかりと保存できます。

これだけの性能があれば、UnityやUE4で快適にそしてスムーズに3Dゲームを作れますよ。


  • LEVEL-M0B5-R53-RBX icon
    プロセッサー(CPU):Ryzen 5 3600
    グラフィックス(GPU):GeForce RTX 3060 12GB GDDR6
    メモリ(RAM):16GB DDR4
    ストレージ(ROM):500GB SSD

税込153,978円なので、3年間使うと仮定すれば毎日141円節約すれば手に入ります。

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コンパクトなので置き場所に困らない、BTOゲーミングデスクトップです。

このパソコンを持てば、あなたは本格的な3Dゲームの開発が可能になります。

あらゆる演算処理をこなすCPUは「core i7」と同等以上に高性能。
3Dデータの生成やプログラミングも、ストレスを感じることなくスムーズに行えますよ。

GPUも優秀なので、UnityやUE4で作ったゲームの映像も、なめらかに映し出せるように処理できます。

ただし、ストレージの容量は少なめなので、購入時にHDDの追加カスタマイズをオススメします。

ノートパソコン

特におすすめ

  • DAIV 5N (32GBモデル)
    プロセッサー(CPU):Core i7-10870H
    グラフィックス(GPU):GeForce RTX 3060 Laptop GPU / インテル UHD グラフィックス
    メモリ(RAM):32GB DDR4
    ストレージ(ROM):1TB SSD
    ディスプレイ(画面):15.6インチ / 165Hz / WQHD

税込230,780円なので、3年間使うと仮定すれば毎日211円節約すれば手に入ります。
【2021/08/04 10:59】までセール中のようです。
今だけセール特価で税込208,780円なので、3年間使うと仮定すれば毎日191円節約すれば手に入ります。

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ドッド工房

1.73kgくらいのモデルで気軽に持ち運びが可能。
外でも家でも使いたいときに気軽に使える、便利なクリエイター向けノートPCです。

このノートパソコンを持つだけで、あなたの可能性は大きく広がりますよ。
他と比べてもかなり高性能で、あなたの思い描く「スピーディで自由なゲーム制作」が実現できます。

まず解像度がWQHDなので、フルHDの約1.8倍の情報量を一度に映し出せます。
つまり、同時に複数のウィンドウを立ち上げて作業することができるのです。

しかもメモリが32GBと大容量なので、たくさんソフトを立ち上げても快適。

効率面が優れているだけではなく、なめらかで美しい映像が映し出されるのも魅力。
ムービーやゲームなど、ハイクオリティなグラフィック映像も存分に楽しめます。

UnityやUE4を最大限活用したいあなたにとって、このノートパソコンは最高のパートナーになりますよ。


  • LEVEL-15FR105-i7-TASX icon
    プロセッサー(CPU):Core i7-10870H
    グラフィックス(GPU):GeForce RTX 3070 8GB GDDR6
    メモリ(RAM):16GB DDR4
    ストレージ(ROM):500GB SSD
    ディスプレイ(画面):15.6インチ / 144Hz / フルHD

税込216,678円なので、3年間使うと仮定すれば毎日198円節約すれば手に入ります。

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ドッド工房

あなた好みでカスタマイズできるBTOゲーミングノートです。

UnityやUE4での本格的な3Dゲーム開発はもちろんのこと、映像の編集や作曲まであらゆる場面でこのノートPCは活躍します。

画面は15.6インチあるので、イラストやドット絵の加工などの細かい作業にも対応。
リフレッシュレートも一般的な60Hzの2倍以上で、非常になめらかな映像を体感できますよ。

また、このメーカーのノートを使ってきた私の感想として、ここのノートPCはキーボードの押し心地が良いです。
長時間の作業でも指が疲れることなく、快適に使い続けることができますよ。


  • G-Tune E5-165
    プロセッサー(CPU):Core i7-10870H
    グラフィックス(GPU):GeForce RTX 3060 Laptop GPU / インテル UHD グラフィックス
    メモリ(RAM):16GB DDR4
    ストレージ(ROM):512GB SSD
    ディスプレイ(画面):15.6インチ / 165Hz / WQHD

税込208,780円なので、3年間使うと仮定すれば毎日191円節約すれば手に入ります。
【2021/08/04 10:59】までセール中のようです。
今だけセール特価で税込186,780円なので、3年間使うと仮定すれば毎日171円節約すれば手に入ります。

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ドッド工房

約1.73kgで持ち運びに便利なゲーミングノートPCです。

このノートパソコンを使えば、UnityやUE4を使った本格的な3Dゲームの制作が可能になります。

15.6インチの画面に映し出される映像は、他と比べても非常になめらかで美しく感じられます。
解像度もWQHDなので、細かい部分まで確認しつつ効率的に作業したいあなたにも最適。

ストレージやメモリの追加など、あなたの必要な部分に合わせて好きなようにカスタマイズ購入できますよ。

2Dゲーム制作にオススメのPC

次に、2Dゲーム制作にオススメのPCをご紹介します。
基本的にどれも10万円~15万円くらいはかかります。

一応こちらのPCでも、グラフィックにこだわらない3Dゲーム制作なら可能です。

デスクトップPC

特におすすめ

  • LEVEL-M0B5-R535-RBX icon
    プロセッサー(CPU):Ryzen 5 3500
    グラフィックス(GPU):GeForce RTX 3060 12GB GDDR6
    メモリ(RAM):16GB DDR4
    ストレージ(ROM):500GB SSD

税込140,778円なので、3年間使うと仮定すれば毎日129円節約すれば手に入ります。

ドッド工房のふきだし
ドッド工房

メモリやストレージなどをあなたの好きなように追加できる、BTOのゲーミングデスクトップです。

このパソコンを手に入れれば、あなたは快適に2Dゲームを作れるだけでなく、3Dゲームの制作までもが可能になります。
実際、このパソコンはUE4で3Dゲーム制作もできるくらいの性能を誇っていますよ。

高速な処理を可能にするCPUに加えて、GPUにGTXよりもハイエンドなRTX 3060が搭載。
3Dデータを扱った作業も快適に行えるほか、なめらかで綺麗な映像が楽しめます。

「2Dゲームをメインで制作したいけど、3Dゲーム開発にも挑戦してみたい!」そんなあなたに最適なPCです。


  • LEVEL-M0B5-R53-RVX icon
    プロセッサー(CPU):Ryzen 5 3600
    グラフィックス(GPU):GeForce GTX 1650 SUPER 4GB GDDR6
    メモリ(RAM):16GB DDR4
    ストレージ(ROM):500GB SSD

税込120,978円なので、3年間使うと仮定すれば毎日111円節約すれば手に入ります。

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ドッド工房

コンパクトで邪魔にならないBTOゲーミングデスクトップです。

このパソコンがあれば、あなたの2Dゲーム制作が快適なものに変わります。

実際、さまざまな処理を担うCPUには、core i7と同等以上に高速なRyzen 5 3600が採用されています。
メモリも16GBあるので、同時に複数のソフトを立ち上げて作業しても問題ありません。

GPUもしっかりと搭載されており、3Dゲームも楽しくプレイが可能。
グラフィックにこだわらない3Dゲームであれば、Unityを動かして十分に制作できますよ。

ノートパソコン

特におすすめ

  • G-Tune P5
    プロセッサー(CPU):Core i7-10750H
    グラフィックス(GPU):GeForce GTX 1650 / インテル UHD グラフィックス
    メモリ(RAM):16GB DDR4
    ストレージ(ROM):512GB SSD
    ディスプレイ(画面):15.6インチ / フルHD

税込148,280円なので、3年間使うと仮定すれば毎日136円節約すれば手に入ります。
【2021/08/04 10:59】までセール中のようです。
今だけセール特価で税込131,780円なので、3年間使うと仮定すれば毎日121円節約すれば手に入ります。

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気軽に外に持ち歩いて使える薄型のノートパソコンです。

このパソコンを持てば、あなたはいつでもどこでも創作が楽しめますよ。

デザインがシンプルでスマートなので、カフェで作業すればまるでビジネスマンがお仕事をしているように見えるはず。

スペックもゲーム制作や負荷がかかる作業をできる分は満たしているので安心。
高速なCPUと16GBメモリで、複数のソフトを同時に立ち上げても問題ありません。

GPUもしっかりと搭載されているので、ちょっとした3Dゲーム開発にも耐えられますよ。


  • DAIV 5P-H
    プロセッサー(CPU):Core i7-10750H
    グラフィックス(GPU):GeForce GTX 1650 Ti / インテル UHD グラフィックス
    メモリ(RAM):32GB DDR4
    ストレージ(ROM):1TB SSD
    ディスプレイ(画面):15.6インチ / フルHD

税込186,780円なので、3年間使うと仮定すれば毎日171円節約すれば手に入ります。
【2021/08/04 10:59】までセール中のようです。
今だけセール特価で税込164,780円なので、3年間使うと仮定すれば毎日151円節約すれば手に入ります。

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約1.53kgの軽量モデルで、外でも家でも移動中でも、あなたが使いたい時にいつでも使える高性能ノートPCです。

このパソコンを持てば、あなたの創作活動が快適で自由なものに変わりますよ。

CPUに非常に高速なcore i7が、メモリには大容量の32GBが搭載。
ツクール系の2Dゲーム制作ソフトが快適に動かせるのはもちろん、3Dゲームも作れるUnityが動かせるだけの性能を誇っています。

実際にGPUも搭載されているので、2Dゲームだけでなく3Dゲームの制作も楽しめますよ。

2Dゲーム制作をメインで楽しみつつ、時々3Dデータも扱いたいというあなたに、このノートPCは最適です。

ゲーム制作用PCの選び方

ゲーム制作用PCの選び方

次に、ゲーム制作用PCの選び方を下記の順で解説します。

  • ゲーム制作用PCを選ぶときの簡単な目安(必要スペック)
  • ゲーム制作におけるPC性能(スペック)の重要性
  • PCをネットで購入できるおすすめのサイト

ゲーム制作用PCを選ぶときの簡単な目安(必要スペック)

ゲーム制作用PCを選ぶときは、下記の簡単な目安を満たしているか確認してください。

  • プロセッサー(CPU):intel社の「Core i5」程度以上(※第8世代以降のモデル)
    または、AMD社の「Ryzen 5」程度以上(※第3世代以降のモデル)
  • グラフィックス(GPU):NVIDIA社のGeForce「GTX 1650」程度以上
  • メモリ(RAM):16GB以上
  • ストレージ(ROM):SSDで480GB以上
ドッド工房のふきだし
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ただし、Unreal Engine 4を使う場合は「GeForce RTX 2060」程度以上のGPUがあったほうが良いです。
GPUの性能が低いとエディタのプレビュー画面もカクついてしまうので。

ちなみに上記のとおり、メモリは16GBあれば基本的に問題ありません。
ですが「メモリは32GBあったほうがいい」という意見もあります。

下記のとおり、ゲーム制作者の方々に独自でアンケートを実施しました。

「32GBは必要」の主な理由として、「大規模な3Dアセットをゲームエンジンで読み込む際にカクつくことがあるから」が挙げられます。

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ドッド工房

なので「できる限りカクつきを感じたくない!」「予算にも一応余裕はある」というのであれば、16GBよりも32GBメモリのパソコンをおすすめします。

ゲーム制作におけるPC性能(スペック)の重要性

ゲーム制作をする時は、PCの性能(スペック)は非常に重要です。

PC性能が低いと、あなたは下記のデメリットを感じることになります。

  • ゲーム制作ソフトの動作がカクカクして、快適に制作が進められない。
  • 3DCGソフトも快適に動かせず、ハイクオリティな3Dゲームが作れない。
  • 制作が円滑に進まず作れる内容にも制限があるので、スキルや知識を得られず成長できない。

逆にPC性能が高いと、あなたは下記のメリットを得られます。

  • ゲーム制作が快適に行えるので作業の効率化を図れるようになる。
  • 3Dゲーム制作など制作できる幅が確実に広がる。
  • スムーズにゲームを作れるようになり、スキルや知識を効率的に身につけられる。
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ちなみに、上記のデメリットとメリットは、すべて私が実際に経験していることでもあります。

私が低スペックPCの時は、3年間も自由にゲームが作れませんでした。
3Dゲームを作りたくても、ゲームエンジンが重すぎてまともに動かせなかったのです。

でもハイスペックPCに買い替えてからは、できなかったことはほぼ全て無くなりました。
3Dゲーム制作や3DCGモデリングなど、ずっとやりたかった2つの活動にもチャレンジできています。

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なので、クオリティの高いゲームを目指すあなたには、ハイスペックPCは間違いなく必須です。
良いPCに変えるだけで、あなたの可能性は圧倒的に広がりますよ。

PCをネットで購入できるおすすめのサイト

私はこれまでに5つ以上のメーカーのPCを使ってきました。
その中でも、下記でご紹介する2つのメーカーのパソコンは、高性能なのに価格も低めでオススメです。

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なので私は間違いなく、今後も下記のメーカーPCを購入します。


  • パソコン工房
    BTO(受注生産)パソコンやPCパーツ・周辺機器などの販売を行うネットショップ。
    国内生産のPCブランド「iiyama PC」をはじめ、カスタマイズ可能なBTOパソコンが豊富に購入可能。

品揃えとコスパを重視してゲーミングPCを購入したいあなたにイチオシです。

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実際に私も、2019年夏にノートパソコンを購入する際に利用しました。
現在も3DCGのレンダリングやゲーム制作にフル活用しています。

特にゲーミングPCの購入においては、他と比べても高性能かつ低価格。
コスパ的に私のイチオシのパソコンメーカーです!

しかもこのサイトでは、CPUとGPU性能の評価値が各製品ごとに表示されています。
初めての方でも直感的にPCの比較ができて、あなたのお気に入りのPCが見つかりますよ。


  • マウスコンピューター
    BTO(受注生産)パソコンを購入できるネットショップ。
    国内生産の高品質なパソコンを比較的安価で購入可能。
    24時間・365日の電話サポート体制も整っている。

品質と性能を重視して高性能パソコンを購入したいあなたにオススメです。

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私が持っているもう一つのパソコンがマウスコンピューター製です。
購入して以来、ゲーム制作や大学の講義などでフル活用していました。

ここは国内生産でサポートもしっかりしているので、初めて利用する方にも安心です。

特にノートパソコンにおいては、解像度がWQHD(2560×1440)の液晶も取り扱っています。
綺麗な画面で効率的にゲーム制作したいあなたに、最適なPCが見つかりますよ。

まとめ:ゲーム制作を自由にしたいなら高スペックPCに買い替えよう!

まとめ:ゲーム制作を自由にしたいなら高スペックPCに買い替えよう!

以上が「失敗しないゲーム制作用PCとその選び方」のご紹介でした。

この記事で何度もお伝えした通り、ゲーム制作をする上でPCの性能は非常に重要です。
PCスペックが良いだけで作れる幅も広がり、あなたが得られるスキルも圧倒的に増えるからです。

普通のPCゲームだけではなく、AI・VR・ARなどに求められる演算処理は、ハイスペックPCでないと厳しいです。
低スペックPCのままでは明らかにゲーム制作の自由度は低くなりますし、効率的に作業もできません。

なので、「Unity」「Unreal Engine 4」だけでなく、「RPGツクール」などでゲームを作りたい方にもハイスペックPCは必要です。

ドッド工房のふきだし
ドッド工房

事実をお伝えしておくと、ハイスペックPCは決して安くはありません。

でも、ハイスペックPCを持てば、あなたの可能性は確実に広がります。
なのでやっぱりハイペックPCはオススメですよ。

それにパソコンは、ゲーム制作以外のお仕事にも使える便利な道具でもあります。
将来性を考えれば、PCの購入が無駄な出費になることは決してありません。

思い切って良いPCに変え、あなたの思い描く快適なゲーム制作ライフを実現させましょう!

デスクトップPCを選んだ方へ

デスクトップPCにはモニター(ディスプレイ)が必要です。
ゲーム制作やゲームプレイにおすすめのPCモニターを下記の記事でまとめました。
»PCモニター(ディスプレイ)の選び方【ゲーム・制作作業を快適に】

ゲームを作りたい方へ

ゲーム制作歴10年の経験をもとに、ゲームの作り方を徹底解説してみました。
これからゲームを作る方はぜひお役立てください。
»ゲームの作り方【初心者向け・個人制作に必要な知識を解説】