ペイントソフトのおすすめはこれ!お絵描きツール比較【無料/有料】

2020/2/23創作

ペイントソフトのおすすめはこれ!お絵描きツール比較【無料/有料】
悩んでいる人

デジタルでイラストを描いてみたい!
でも、ペイントソフトって色々あるし、どれを使ったらいいんだろう?
ペイントソフトを見比べてみたい!
オススメのペイントソフトを知りたい!

こんな悩みを解決します。

本記事の内容

  • 厳選したオススメのペイントソフト8つを比較して紹介

本記事の信頼性

ドッド工房の自己紹介
ドッド工房(@AtelierDodd

私はデジタルでイラストを描き始めて7年くらいです。
ゲーム制作をしており、ゲームのグラフィック(CG)制作にペイントソフトを活用しています。

いざデジタルでイラストを描いてみようと思っても、ペイントソフトって色々あって、どれを使ったらいいか悩みますよね?

そこで、今回は「厳選したオススメのペイントソフト」を機能を比較しつつ紹介していきます。

ご存じの通り、デジタルで絵(イラスト・CG等)を描くためには、ペイントソフトが必要不可欠です。

良いペイントソフトを使えば、1つ1つの絵を描くのが早くなります。
そして、ハイクオリティに描けるのでよりいっそう楽しくなります!

この記事を読めば、あなたはどのペイントソフトを使えば良いのか分かります!

ペイントソフトのオススメはこれ!お絵描きツール比較【無料/有料】

ペイントソフトのおすすめはこれ!お絵描きツール比較【無料/有料】

ペイントソフトには無料・有料のものがあります。

多くの場合、有料の方が様々な面で優れています。
しかし、無料のものでも十分という方もいます。

あなたの利用目的に合わせて選んでみましょう。

と言いつつも、個人的な意見を言いますと…
実は「有料ペイントソフト」を使っておいた方が損しません。

というのも、無料ペイントソフトでイラスト作成の数をこなしていくうちに、下記のように考えるからです。

  • 「有料ペイントソフトのあの機能があったら良いのになぁ」
  • 「プロと同じペイントソフトを使えばもっと上手に描けるだろうなぁ」
  • 「有料ペイントソフトに乗り換えたいけど、また使い方を覚え直さないといけなくて大変」

こんな感じです。

※私も最初はお金がもったいないと思って無料ペイントソフトを使っていました。
しかし、上記のことを考えるようになって、結局は有料ペイントソフトのクリスタに乗り換えました。
やはり有料ペイントソフトの方が描きやすいですし、イラストを描くときに受けられる恩恵も大きいです。

なので、特別な事情がない限りは、有料ペイントソフトを使った方が損しません

有料ペイントソフトについては、「1年間は使うことを仮定して毎日いくら節約すれば使えるか」もお伝えしたいと思います。

無料と有料のペイントソフトの「メリットとデメリット」をそれぞれ比較しました。

それではご覧ください。

①:CLIP STUDIO PAINT PRO(クリップスタジオペイントプロ)

CLIP STUDIO PAINT PRO
CLIP STUDIO PAINT PRO

CLIP STUDIO PAINT PROは、株式会社セルシスが開発しています。

  • 総合評価:★★★★★
  • 使いやすさ:★★★★☆
  • 機能の充実度:★★★★★
こんな人にオススメ!

イラストに限らず漫画やアニメーションも作りたいすべての人
絵を仕事にしている人と同じ環境で始めたい人

デメリット

  • 良くも悪くも機能が多い→慣れるまで少し時間が必要
  • 低スペックなPCだと、動作がやや重く感じることもある

メリット

  • 3Dデッサン人形機能がある→ポーズを描くのが苦手でも大丈夫
  • はみ出し防止機能がある→面倒な色塗りも格段に楽になる
  • 自動着色機能がある→色塗りが苦手でも大丈夫
  • ブラシや素材が充実している→自由な創作が楽しめる
  • コマ割りやトーンなどの機能がそろっている→漫画制作も楽しめる

1年間は使うことを仮定すると、毎日14円節約すれば使えます。

※公式サイトに飛びます。


②:CLIP STUDIO PAINT EX(クリップスタジオペイントイーエックス)

CLIP STUDIO PAINT EXは、株式会社セルシスが開発しています。

  • 総合評価:★★★★★
  • 使いやすさ:★★★★★
  • 機能の充実度:★★★★★
こんな人にオススメ!

イラストに限らず漫画やアニメーションも作りたい人
その中でも特に漫画を本格的に描きたい人

デメリット

  • 価格がやや高め。PROよりも18,000円くらい高い

メリット(PROに加えて)

  • セリフの一括管理ができるので、長編漫画を描くときにも便利
  • ページ番号の一括設定ができるので、手動で割り振る必要がなくて便利
  • 見開きページも簡単に作成できる。それも自動で結合してくれる
  • 同人誌などの書籍化を支援する機能がある。製本3Dプレビューで完成形を確認できる

1年間は使うことを仮定すると、毎日64円節約すれば使えます。

※公式サイトに飛びます。


③:Painter(ペインター)

3. Painter(ペインター)
Painter

Painterは、コーレル・コーポレーションが開発しています。

  • 総合評価:★★★★★
  • 使いやすさ:★★★★☆
  • 機能の充実度:★★★★★
こんな人にオススメ!

アナログに近い自然なタッチと描き心地を求める人
絵を仕事にしている人と同じ環境で始めたい人

デメリット

  • 低スペックなPCだと動作がやや重く感じることもある(←最新版ではかなり改善されています)

メリット

  • アナログに近い自然なタッチと描き心地(←なかなか他にはないと思います)
  • ブラシ機能が豊富で、創作の幅が広がる
  • 自動レタッチ機能があり、簡単に絵のタッチを変えられる

1年間は使うことを仮定すると、毎日137円節約すれば使えます。

※購入サイトに飛びます。


④:GIMP2(ギンプ2)

4. GIMP2(ギンプ2)
GIMP2

GIMP2は、The GIMP Development Teamが開発しています。

  • 総合評価:★★★★☆
  • 使いやすさ:★★★☆☆
  • 機能の充実度:★★★★★
こんな人にオススメ!

パソコン操作に慣れていて充実した機能を無料で求める人
フォトショップは高くて買えない人

デメリット

  • 起動が遅い
  • 動作が重い
  • UIがやや分かりにくい

メリット

  • 変形ツールが充実している
  • ブラシやペン先も充実している
  • フィルター機能も充実している

※公式サイトに飛びます。


⑤:FireAlpaca(ファイアアルパカ)

5. FireAlpaca(ファイアアルパカ)
FireAlpaca

FireAlpacaは、株式会社ピージ―エヌが開発しています。

  • 総合評価:★★★★☆
  • 使いやすさ:★★★★☆
  • 機能の充実度:★★★★☆
こんな人にオススメ!

デジタルイラストを始めたばかりで、とりあえずまずは無料で始めたい人

デメリット

  • 起動時に必ず広告が表示される

メリット

  • ブラシ機能が充実している
  • 3Dパース機能がついていてスナップが可能
  • 漫画原稿用紙のテンプレートが用意されている

※公式サイトに飛びます。


⑥:Krita(クリータ)

6. Krita(クリータ)
Krita

Kritaは、Krita財団が開発しています。

  • 総合評価:★★★★☆
  • 使いやすさ:★★★★☆
  • 機能の充実度:★★★★☆
こんな人にオススメ!

デジタルイラストを始めたばかりで、とりあえずまずは無料で始めたい人

デメリット

  • 動作がやや重い

メリット

  • ブラシ機能が充実
  • アニメーション制作機能がある
  • 変形ツールも充実している

※公式サイトに飛びます。


⑦:ペイントツールSAI(ペイントツールサイ)

7. ペイントツールSAI(ペイントツールサイ)
ペイントツールSAI

ペイントツールSAIは、SYSTEMAX Software Developmentが開発しています。

  • 総合評価:★★★★☆
  • 使いやすさ:★★★★☆
  • 機能の充実度:★★★☆☆
こんな人にオススメ!

使いやすい・シンプル・動作が軽い を求める人

デメリット

  • 文字入れができない
  • グラデーション描画機能がない
  • 円形・矩形ツールがないので、きれいな円や模様を簡単に描けない

メリット

  • 動作が軽い
  • 簡単でわかりやすいUI

1年間は使うことを仮定すると、毎日16円節約すれば使えます。

※公式サイトに飛びます。


⑧:AzPainter2(アズペインター2)

8. AzPainter2(アズペインター2)
AzPainter2

AzPainter2は、Azelさんが開発しています。

  • 総合評価:★★★★☆
  • 使いやすさ:★★★★★
  • 機能の充実度:★★☆☆☆
こんな人にオススメ!

使いやすい・シンプル・動作が軽い を無料で求める人

デメリット

  • ブラシ機能が少ない
  • 画像サイズに4500*4500という制限がある

メリット

  • 起動と動作が軽い
  • テクスチャー機能も搭載されている

※ダウンロードサイトに飛びます。


まとめ:ペイントソフトを準備してさっそくイラストを描こう!

まとめ:ペイントソフトを準備してさっそくイラストを描こう!

今回は「おすすめのペイントソフト」を比較して紹介しました。

今回紹介した中から、あなたのお気に入りのペイントソフトは見つけられましたか?

イラストが描きやすいソフトで始めた方が時間と労力を損しません。
なので、サポートもついていて機能も多い、有料ペイントソフトを使えばOKです。

とはいえ、無料ソフトにも良いソフトはあるので、それぞれ試しに使ってみても良いと思います。

また、有料ペイントソフトの中には「体験版」が用意されているものもあります。
購入前に一度、自分が本当に使いたいソフトか確かめるために、試しに使ってみるのもアリです。

ペイントソフトの準備ができたら、さっそくイラスト制作に取り掛かりましょう!

こちらの記事もあわせてどうぞ!

ペイントソフトだけではデジタルで絵は描けません。
ペンタブレット(液晶タブレット)と一緒にペイントソフトは使うものだからです。

下記記事で、ペンタブレットや液晶タブレットの選び方とおすすめ機種を解説しました。

»ペンタブレットと液晶タブレットの選び方【おすすめも10種紹介】

今回は以上です。