ドッド工房ブログ 運営者情報

2019/10/31

このページでは、当ブログの運営者情報をご紹介します。
要するに、私(ドッド工房)の自己紹介です。

健全にWebサイトを運営するうえでは、プロフィールページの作成は避けて通れません。

なので、このページを書きました。

ドッド工房のふきだし
ドッド工房

一応、このページを読めば「私が何者なのか」や「当ブログの運営目的」をご理解いただけるかと思います。

ドッド工房ブログの運営者情報

当ブログの運営者に関する情報は下記のとおりです。

ドッド工房ブログの運営体制

項目内容
運営サイトドッド工房ブログ
運営者ドッド工房 (Atelier Dodd)
運営者のSNSX(旧Twitter):@AtelierDodd
運営開始月2019年11月
当サイトのURLhttps://atelierdodd.com/
お問い合わせFAQ・お問い合わせページに記載のメールアドレスにご連絡ください。
プライバシーポリシープライバシーポリシー・免責事項ページに記載しています。
ドッド工房ブログの運営体制

次に、運営者であるドッド工房のプロフィール(経歴)をご紹介します。

ドッド工房(運営者 / ライター)のプロフィール

ドッド工房のアイコン

ドッド工房 (Atelier Dodd)
ゲーム開発者 / ブロガー / コンテンツクリエイター

ゲーム開発やブログ運営が好きで、仕事にもしている1996年生まれの男。

小学生の頃にゲーム制作を始め、中学からイラストを描くようになり、高校から小説や詩の執筆も趣味にする。

大学(経営学部)ではプログラミングを始め、アルバイトや短期の仕事で「書店員」や「ゲーム開発を人に教える講師」などを経験。
ITとマーケティングを専攻し、知的財産権に関する研究をして卒業。

新卒時は従業員数12,000人規模のメーカーに総合職として入社。

神奈川県の支部に転勤し、スーパーバイザーとして複数の現場指揮と管理を担当。
しかし、連日の激務に加え、取引先や部下からハラスメントを受け、鬱になって退職。

現在は療養と夢の実現を兼ねて自営業者に転身し、インディーゲーム開発とブログの運営で生計を立てている。

以上が私のプロフィール(経歴)です。

ドッド工房のふきだし
ドッド工房

ちなみに、作品は創るだけじゃなくて遊ぶほうも大好きです。

ゲームで遊んだり、漫画や小説を読んだり、アニメを観たりとかはもはや生きがいとなっています。

ドッド工房の所持スキル

上記の経歴から、私は下記のスキルを身に着けています。

ゲーム開発のスキル

私は2009年からゲーム開発を続けてきました。

最初の3年間は失敗続きでしたが、別名義も込みで20作品以上ゲームを作り続けたおかげか、ゲームコンテストで7回以上受賞できるくらいの技量になりました。

過去にゲーム開発を教える講師の仕事もしていた通り、それなりの経験と知識があります。

なお、主に使用するゲームエンジンは、RPGツクールMV / Unity / Unreal Engineなどです。

イラスト制作のスキル

私は2012年からペンタブでイラストを描いています。

可愛いヒロインを描くのが特に好きで、線画での描き込みは控えめに、アニメ塗りやギャルゲ塗りで彩色する画風です。

このスキルは、ゲーム開発時にキャラクターグラフィックを描くのに活かされています。

これまでに開発してきたゲームにも、私が描いたイラストを使っています。

なお、主に使用しているペイントツールは、CLIP STUDIO PAINT PROです。

CG制作のスキル

私はゲーム開発を続ける中で、3DCGや2DCGを作成する技術を身に着けました。
一応、8bitカラーのドット絵も打てます。

実際、私が公開・販売しているゲームには、すべて私の作成したCGが使われています。

また、ロゴやブログに使う画像にもこのスキルは活かされています。

主に使用しているソフトは、Blender / 六角大王 / AzPainter2 / TreeViewGraphics / GIMPです。

シナリオ制作のスキル

私は高校時代、文芸部に所属して小説や詩を書いていました。
なので、物語も自分で作れます。

特に、どんでん返しでシリアスな物語を作るのが得意です。

現在はゲーム開発にこのスキルを活かせており、実際に公開しているゲームのシナリオはすべて私が作ったものです。

ありがたいことに、どの物語も結構ご好評をいただいています。

ブログ運営のスキル

私は当ブログを運営していく中で、ブログ運営に必要なスキルは一通り身に着けました。

2019年11月から、読書と実践でライティング技術やSEOの知識を学んできました。

その甲斐があってか、最高月間PV数が8万回を達成しています。

なお、使用しているツールは、WordPress / Search Console / キーワードプランナー / Google アナリティクス / Serposcopeなどです。

プログラミングのスキル

私は大学生の頃にプログラミングを始めました。

主に、ゲーム開発などで簡単なプログラミングをしています。

プログラミング言語は主に、JavaScript / C++ / C# を使用します。

また、プログラミング言語ではないですが、HTML / CSS / SQLも扱えます。

ドッド工房のふきだし
ドッド工房

その他、動画編集やサウンド編集なども一応できます。

取得した資格など

ついでに一応、所持している資格なども一部載せておきます。

私が取得した資格は以下のとおりです。

  • ITパスポート
  • 三級知的財産管理技能士
  • 品質管理検定3級
  • 毛筆書写技能検定2級
  • 準中型自動車免許(5t限定) MT など
ドッド工房のふきだし
ドッド工房

学生時代に「面接の話題作りにできるかなぁ」と思って取った資格がほとんど。

でも結局、履歴書には自動車免許だけ書いた記憶があります。

ドッド工房ブログの運営目的・提供価値

コンセプト

当ブログの運営目的と提供価値についてお伝えします。

当ブログの運営目的

ドッド工房ブログは、ゲーム開発者やイラスト制作者などの「コンテンツを創作するクリエイター」の役に立つことを運営目的としています。

このような目的で運営する理由は、かつて私が初心者だった頃、問題を解決するための情報が少なく、参考になる情報を収集するのに苦労したからです。

そこで当ブログでは、運営者である私の実体験に基づき、「コンテンツ制作に役立つノウハウや情報」を、初心者の方でも理解しやすいような記事にして発信していきます。

ドッド工房のふきだし
ドッド工房

当ブログを読むことで、私が持っているノウハウや情報を、手軽に学んだり知ることができます。

当ブログの提供価値

当ブログでは、私の専門分野や得意領域である「ゲーム制作」「イラスト制作」「コンテンツの創作」「ブログ作成」に関するノウハウや情報を提供していきます。

あなたがゲーム制作やイラスト制作などの創作活動を円滑に進められるよう、記事を通してサポートします。

ドッド工房のふきだし
ドッド工房

創作活動をこれから始めたいという方から、すでに活動されているクリエイターの方も、当ブログの記事をお役立てください。

なお、当ブログは下記のカテゴリーでサイトを構成しています。

ドッド工房のポートフォリオ

ポートフォリオ

当ブログのポートフォリオをご紹介します。

【ブログ】ドッド工房ブログ

ドッド工房ブログ Written by Atelier Dodd

2019年11月から本格的に運営している当ブログのことです。

「コンテンツを創るクリエイター」の役に立つことを目標に記事を書いています。

ドッド工房のふきだし
ドッド工房

創作活動が初心者の方でも、なるべくわかりやすいように書くよう努めています。

当ブログの記事はこちらからご覧いただけます。
»ドッド工房ブログのトップページ

【ゲーム】ドッド工房の自作ゲーム

私は、ドッド工房という名義では、12作品のゲームを開発しました。

PC用ダウンロードゲームや、スマホでも遊べるブラウザゲーム、Android向けのゲームアプリとして公開してきました。

開発したゲームのタイトル
Efframai III エフレメイ3
Efframai II エフレメイ2
Efframai エフレメイ
消えたあの時の叫び
Myosotis ミオソティス
ライトを消すだけの高時給な宿直2
血染めのナナ Bloody7
ボクはキミのロボット
少女怪物青い花
殺人現場探索 N.T.H.
ライトを消すだけの高時給な宿直
Nana ナナ ~謎解き脱出ホラーゲーム~
ドッド工房が開発し、公開したゲームの一覧
ドッド工房のふきだし
ドッド工房

とてもありがたいことに、どれも多くの方に遊んでいただいています。

各ゲームについて、詳しくはこちらからご覧いただけます。
»ドッド工房の自作ゲーム

【SNS】X(旧Twitter)

ドッド工房のX(旧Twitter)のプロフィールページのスクリーンショット
ドッド工房のX(旧Twitter)のプロフィールページのスクリーンショット

私のX(@AtelierDodd)では、ゲーム開発などの創作活動で得た学び、自作ゲームの情報などを発信しています。

X(旧Twitter)は2018年12月から運用を開始し、2025年5月3日時点で1,167人の方にフォローしていただいています。

いつもご覧いただきありがとうございます。

ドッド工房の実績

実績

当ブログの運営者である私(ドッド工房)の実績をご紹介します。
なお、記載する企業名については、恐れ入りますが敬称を省略させていただきます。

ちなみに、年ごとにまとめた沿革ページもご用意しています。
»ドッド工房の沿革

ゲーム開発者としての実績

ゲーム制作者としての実績

まずは、私のゲーム開発者としての実績をご紹介します。

私(ドッド工房)の受賞歴や掲載歴、および実績は下記のとおりです。

実績:自作ゲームの累計ダウンロード・プレイ数が40万回を突破

私が「ドッド工房」という名義で開発したゲームは、2025年5月3日時点で、ダウンロード&プレイ数が402,082回を達成しています。

詳しくは、以下の画像を参照してください。

ドッド工房が制作したゲームの各公開先におけるダウンロード&プレイ数(表計算ソフトで集計)
ドッド工房が制作したゲームの各公開先におけるダウンロード&プレイ数(表計算ソフトで集計)

つまり、以下の表のとおり、私は5つのプラットフォームでゲームを公開し、それぞれで成果を上げています。

私が利用したゲーム公開サイト左記のサイトにおける
ダウンロード数およびプレイ数の総計
ゲームアツマール80,530回
PLiCy(プリシー)154,204回
BOOTH29,138回
Google Play8,092回
ふりーむ!130,118回
ドッド工房がゲームを公開したプラットフォームと、各サイトでのダウンロード数・プレイ数の実績

ただし、外国語版のダウンロード数(翻訳者のサイトで公開されているもの)は、本集計には含まれていません。

そのため、実際の累計ダウンロード・プレイ数はさらに多くなります。

受賞歴:2021年 ニコニコ自作ゲームフェス2021「協賛社賞(SmileS賞)」受賞

私のゲーム『ボクはキミのロボット』が、2021年に開催された「ニコニコ自作ゲームフェス2021」(主催:株式会社ドワンゴ)にて、「協賛社賞(SmileS賞)」 を受賞しました。

以下の公式ページから受賞作品を参照できます。
»ニコニコ自作ゲームフェス2021 受賞作品発表

受賞歴:2020年 1分ノベルコンテスト「特別賞」受賞

私のゲーム『ボクはキミのロボット』が、2020年に開催された「1分ノベルコンテスト」(主催:有限会社ふりーむ)にて、「特別賞」を受賞しました。

以下の公式ページから受賞作品を参照できます。
»ふりーむ!企画:1分ノベルコンテスト(結果発表)

受賞歴:2019年 ニコニコ自作ゲームフェス新人賞2019「雰囲気ホラー賞」受賞

私のゲーム『血染めのナナ Bloody7』が、2019年に開催された「ニコニコ自作ゲームフェス新人賞2019」(主催:株式会社ドワンゴ)にて、「雰囲気ホラー賞」 を受賞しました。

以下の公式ページから受賞作品を参照できます。
»ニコニコ自作ゲームフェス新人賞2019 受賞作品発表

受賞歴:2019年 第六回PLiCy ゲームコンテスト「敢闘賞」受賞

私のゲーム『Efframai エフレメイ』が、2019年に開催された「第六回PLiCy ゲームコンテスト」(主催:浮田建設株式会社)にて、「敢闘賞」を受賞しました。

以下の公式ページから受賞作品を参照できます。
»第六回PLiCy ゲームコンテスト結果発表! | 無料ゲームのプリシー

受賞歴:2018年 ニコニコ自作ゲームフェス2018「ベスト雰囲気賞」受賞

私のゲーム『Myosotis ミオソティス』が、2018年に開催された「ニコニコ自作ゲームフェス2018」(主催:株式会社ドワンゴ)にて、「ベスト雰囲気賞」を受賞しました。

現在は公式ページが消滅しているため、以下のWayback Machineのアーカイブを参照してください。
»【自作ゲームフェス2018】受賞作品発表!- ゲームアツマールch(2023年6月27日のアーカイブ)

受賞歴:2018年 第五回PLiCy ゲームコンテスト システム部門「敢闘賞」受賞

私のゲーム『Efframai II エフレメイ2』が、2018年に開催された「第五回PLiCy ゲームコンテスト」(主催:浮田建設株式会社)にて、システム部門「敢闘賞」を受賞しました。

以下の公式ページから受賞作品を参照できます。
»第五回PLiCy ゲームコンテスト結果発表! | 無料ゲームのプリシー

受賞歴:2017年 第四回PLiCy ゲームコンテスト シナリオ部門「敢闘賞」受賞

私のゲーム『Myosotis ミオソティス』が、2017年に開催された「第四回PLiCy ゲームコンテスト」(主催:浮田建設株式会社)にて、シナリオ部門「敢闘賞」を受賞しました。

以下の公式ページから受賞作品を参照できます。
»第四回PLiCy ゲームコンテスト結果発表! | 無料ゲームのプリシー

実績:ABEMAの番組「声優と夜あそび」で自作ゲームがプレイされる様子が放送

私のゲーム『Efframai III エフレメイ3』が、インターネットTVプラットフォーム「ABEMA」の番組「声優と夜あそび」の2023年3月16日放送内にて、ホラーゲーム実況という形式で声優のお二方に遊んでいただきました。

上記の放送については、下記のポストを参照してください。

掲載歴:自作ゲームが雑誌「iP !(アイピー) 2015年12月号」に掲載

私のゲーム『ライトを消すだけの高時給な宿直』が、インターネット総合誌「iP!(アイピー)」(出版社:株式会社晋遊舎)の2015年12月号にて掲載されました。

こちらの雑誌内の「フリーゲームキングダム」というコーナーで、私のゲームが紹介されています。

※こちらは紙媒体の雑誌のため、オンラインで閲覧することはできません。
そのため、雑誌をご購入いただくことでご確認いただけます。

掲載歴:自作ゲームがniconico(ニコニコ)のTOPページに2日間掲載

私のゲーム『Myosotis ミオソティス』が、2017年5月15日から16日の2日間にわたり、「niconico(ニコニコ)」(運営会社:株式会社ドワンゴ)のTOPページにて、各日のオススメコンテンツとして選出および掲載されました。

現在は公式ページの内容が変更されているため、以下のWayback Machineのアーカイブから参照できます。
»ニコニコ(2017年5月15日のアーカイブ)

掲載歴:自作ゲームがBOOTHのホラー特集に掲載

私のゲーム『Efframai III エフレメイ3』が、2022年6月30日にBOOTH(運営会社:ピクシブ株式会社)のホラー特集で、選出および掲載されました。

以下の公式ページから、掲載作品を参照できます。
»ホラー特集 – BOOTH

掲載歴:自作ゲームがもぐらゲームスの記事で4回掲載

私のゲームが、Webメディア「もぐらゲームス」(運営会社:株式会社Mogura)の記事で紹介されました。

詳しくは以下の表のとおりです。

紹介されたゲーム掲載日記事(参照リンク)
『Efframai エフレメイ』2014年8月9日»苦手な人にはおすすめしない、本当に怖いフリーホラーゲーム特集 – もぐらゲームス
『ライトを消すだけの高時給な宿直』2015年8月19日»フリーホラーゲーム『ライトを消すだけの高時給な宿直』。お化け屋敷のような恐怖演出の連続が怖い、怖すぎる! – もぐらゲームス
『Myosotis ミオソティス』2017年3月8日»フリーホラーゲーム『ミオソティス』作りこまれた“音”の演出が巧みな恐怖の逃亡劇 – もぐらゲームス
『ボクはキミのロボット』2021年1月2日»もぐらゲームス執筆陣の選ぶ 2020年おすすめフリゲ・インディゲーム15選 – もぐらゲームス

掲載歴:自作ゲームがApple Geek LABOの記事で掲載

私のゲーム『Efframai II エフレメイ2』が、ガジェットメディア「Apple Geek LABO」(運営会社:株式会社LLL)の2021年9月10日の記事で、取材いただいたうえで紹介されました。

現在は公式ページが閲覧困難のため、以下のWayback Machineのアーカイブから参照できます。
»シンプル操作と本格ホラーギミックが特徴「エフレメイ2」を紹介! | Apple Geek LABO(2021年9月11日のアーカイブ)

実績:ゲームクリエイターズキャンプに参加

私は、2018年に開催された、ゲームの制作力を向上する共同制作イベント「ゲームクリエイターズキャンプ -2nd season-」(主催:株式会社ドワンゴ)に参加し、『消えたあの時の叫び』を完成させました。

ブロガーとしての実績

ブロガーとしての実績

次に、私のブロガーとしての実績、当ブログの記事が掲載されたメディアを一部ご紹介します。

実績:当サイトの総閲覧数が260万PVを突破

当ブログは、2021年8月に月間8万PVを達成し、2023年12月31日時点で総計260万PVを突破しています。

当ブログの月ごとの実績、私が行ってきた施策は、下記のページにまとめています。
»ブログ運営の結果報告まとめ【2019年から2023年まで】

実績:当サイトのドメインパワーが55.8を達成

「ドメインパワー」とは、サイトの強さを示す指標の一種のことです。

当サイトのドメインパワーが、2025年4月29日時点の計測で55.8を達成しました。

以下の画像がそのエビデンスです。

ドッド工房ブログのドメインパワーのスクリーンショット(アクセスSEO対策ツールズで計測)
ドッド工房ブログのドメインパワーのスクリーンショット(「パワーランクチェックツール | アクセスSEO対策ツールズ」で計測)

掲載歴:当サイトの記事がラッコM&Aで紹介

サイト売買ができるWEBサービス「ラッコM&A」(運営会社:ラッコ株式会社)の紹介記事として、当ブログの記事が紹介されました。

掲載された記事は、以下の公式ページから参照できます。
»ラッコM&A紹介記事のご紹介 | ラッコM&AのKnowledgeBase

ドッド工房ブログの人気記事・有料コンテンツ

おすすめコンテンツ

当ブログでおすすめの人気記事と、私が開発した有料のインディーゲームをご案内します。

当ブログの人気記事3つ

ドッド工房ブログでおすすめの人気記事は下記のとおりです。

当ブログのメインジャンルでもある「ゲーム制作」カテゴリーの中から、人気かつ有用な記事をピックアップしました。

もちろん、すべて無料でご覧いただけます。

ちなみに、当ブログのサイトマップは下記のページを参照してください。
»ドッド工房ブログのサイトマップ

有料コンテンツ

私は現在、有料コンテンツとして、下記のインディーゲームを開発して販売しています。

ドッド工房のふきだし
ドッド工房

お化け屋敷が舞台のビックリ系ホラーゲーム『エフレメイ』シリーズの最新作です。

シリーズの累計ダウンロード&プレイ数は14万回を突破しており、ご好評いただいています。

過去の活動や価値観など

個人的な価値観など

さいごに、過去の活動や個人的な価値観などについてご紹介します。

2013年11月以前における別名義での活動実績

実は私、2009年から2013年11月頃までは、全く別の名義でゲーム開発をしていました。

私の別名義では、ふりーむ!で8タイトルのゲームを公開し、少なくとも82,923回はダウンロードしていただいています。

以下の画像がその証拠です。

ドッド工房のかつての公開サイトでの実績
ドッド工房のかつての公開サイトでのゲーム公開実績
ドッド工房のふきだし
ドッド工房

なお、私は別名義でもゲームコンテストで1回受賞しています。

つまり、ドッド工房とその別名義を合わせると、「ダウンロード&プレイ数48万回突破で、ゲームコンテスト8回受賞」ということになります。

2013年12月以降における活動名の変更履歴

私は2013年12月に『エフレメイ』を公開してからも、自身の名前をよく変えていました。

なんだかしっくりこなかったからです。

そのため、下記のとおり、私には複数の名前があります。

ドッド工房の名前左記の名前の説明
ドッド工房 (Atelier Dodd)サークル名であり、現在使っている活動名
切川ドッド (Kirekawa Dodd)2018年から2019年頃に使っていた旧活動名
夜雨ドッド (Yosame Dodd)2015年から2017年頃に使っていた旧活動名
切川レイジ (Kirekawa Reiji)2017年に使っていた旧活動名
エスター (Ester)2013年から2014年に使っていた旧活動名
ドッド工房の名前の変更履歴
ドッド工房のふきだし
ドッド工房

今後、私の名前は「ドッド工房 (Atelier Dodd)」で統一していきます。

なので、あなたは私のことを「ドッド工房」とお呼びください。

ちなみに、「ドッ工房」とよく間違われますが、正しくは「ドッ工房」です。

両方ともドレミの「」なので、お間違いのないようによろしくお願いします。

私の価値観について

以下、私の価値観をざっと紹介しているだけです。
読み飛ばしていただいてもOKです。

  • 一人で好きなことをやっている時が幸せ。内向的。
  • 血液型はA型。人見知り。
  • 趣味はゲーム制作、お絵描き、読書、ゲーム、アニメ、ドライブ、ハイキング。
    • 愛読書は『マンガの描き方 似顔絵から長編まで』『エルフェンリート』『儚い羊たちの祝宴』。
    • 特にやり込んだゲームは『ジャック×ダクスター2』『風ノ旅ビト』『VALORANT』。
    • 特に好きなアニメは『ARIA』『キノの旅』『無職転生』。
    • 峠や海岸沿いをドライブするのが特に好き。
      • 国道156号(郡上市~南砺市の区間)やせせらぎ街道、国道8号の親不知海岸区間が特にお気に入りのドライブコース。
    • がんだて公園(巌立からあかがねとよ)の散策コースがお気に入りスポットの一つ。
  • 座右の銘は「今日できることを明日に延ばすな」。
  • 信じている言葉は「継続は力なり」。

以上が、私(ドッド工房)の自己紹介です。

今後とも引き続きよろしくお願いいたします。

ドッド工房のふきだし
ドッド工房

最後までこのページをご覧いただきありがとうございました!

Posted by ドッド工房