ドッド工房ブログ 運営者のプロフィール

こんにちは、ドッド工房(@AtelierDodd)です。
今回は私のプロフィール記事です。
はじめに、簡単な自己紹介をさせていただきます。
私は13年以上ゲームやCGなどを手がけてきたゲーム制作者(コンテンツクリエイター)です。
別名義も込みで20作以上のゲームをリリースし、総ダウンロード&プレイ数は38万回を突破、ゲームコンテストでは7回以上受賞。
長年の夢だったインディーゲームの開発と販売にも挑戦し、副業と言えるレベルの売上を毎月達成しています。
また、私はコンテンツクリエイター向けの情報やノウハウを、ブログ記事として執筆&発信するブロガーでもあります。
2019年11月に当ブログを本格的にスタートし、生活できるレベルの額を広告収入で毎月稼いでいます。

元々は会社員として働いていましたが、現在は会社を辞めて自営業者になりました。
ゲーム制作とブログ運営を仕事にして生計を立てています。
お問い合わせはコチラ
ドッド工房へのご連絡は、FAQ・お問い合わせページに記載のメールアドレスへお願いします。
件名やお名前、本文は必ずご記入くださいませ。
ドッド工房のプロフィール【経歴】

ドッド工房 (Atelier Dodd)
ゲーム制作者 / コンテンツクリエイター / ブロガー
小学生の時にゲームクリエイターを目指してゲーム制作をスタート。
中学生の時に剣道部に所属しながら、趣味としてゲーム制作を続けつつイラスト制作も始める。
その後、塾で1年くらい勉強して割と良いレベルの県立高校(進学校・普通科の理系)に進学。
文芸部に所属し、小説や詩を書いたり、イラストを描いたり、読書をしたりして「有意義な青春」を送る。
高3の冬、ゲーム制作に没頭しすぎて、志望していた国立大学(工学部)の一般入試で失敗してしまう。
そこで理系大学への進学は諦め、成績が良かった「文系科目のセンター試験結果」を利用して、地元の中堅私立大学(経営学部)に文転進学することに。
大学では「IT」と「マーケティング」を専攻、加えて「知的財産権」を学んで研究する。
そして、IT関連の国家資格・知的財産関連の国家資格・品質関連の資格を取得。
※資格の組み合わせが特殊で身バレになるので、資格の詳細は伏せさせていただきます。
また、在学中にアルバイトや短期の仕事として、「書店員」「ゲーム開発」「ゲーム制作イベントの講師」を経験する。
ここでゲーム開発現場の現実を知り、ゲーム会社で働くのは思い描いていた夢とは違うことに気づく。
大学卒業後は、テレビCMでもおなじみの企業(従業員数12,000人くらいの中小企業)に総合職として就職。
スーパーバイザーとして働くも、連日の激務(長時間労働・休日出勤)、客先からのパワハラ、前任者や同僚の怠慢による業務のしわ寄せ、強制参加の飲みニケーションによって、2時間も眠れない日々が続く。
そして連日の体調不良に陥った挙句、部下の男(当時44歳)からの度重なる暴言や嫌がらせで精神を病み、自殺寸前まで追い込まれる。
精神的に限界に達し、何もかもがどうでもよくなって退職願を提出。
退職後に落ち着きを取り戻したある日「もっとクリエイティブに自由に生きていきたい」という考えを抱く。
そして、本格的にゲーム制作とブログの運営を開始することに。
制作したゲームは別名義も合わせて38万プレイを突破し、ゲームコンテストで7回以上受賞。
憧れだったインディーゲームの開発と販売もスタートし、現在は副業レベルの売上を毎月達成中。
ブログは毎月4~5万人は訪れるようになり、現在では生活できるレベルのブログ収益を毎月達成。
SEOやライティングの技術を書籍と実践で学びつつ、アフィリエイトに注力して活動中。
現在20代で自営業者の男性。
以上のような経歴で今に至ります。
この経歴から、私は下記のようなスキルや知識を身に着けています。
- ゲーム制作
- イラスト制作
- 2DCG制作
- 画像編集
- ドット絵制作
- 3Dモデリング
- サウンド編集
- シナリオ制作
- WordPressブログの運営
- SEO施策
- Webライティング&セールスライティング
- Webマーケティング
- プログラミング(JavaScript / C++ / C#)
- 知的財産権に関する知識
どれも上を目指して学習と練磨を続けています。
私の主な発信媒体は下記のとおりです。
主な発信媒体2つ
- ブログ(ドッド工房ブログ):コンテンツクリエイター向けのお役立ち情報を発信。毎月4~5万人は訪問。
- Twitter(@AtelierDodd):2018年12月に運用開始。フォロワーは約1,100人。

ブログでは「ゲーム制作のノウハウ」「コンテンツ制作活動のノウハウ」「ブログ運営のノウハウ」の3つをメインに発信中。
Twitterでは、上記3つのノウハウを簡単にご紹介しつつ、たまに制作したゲームの宣伝をしたりしています。
ドッド工房ブログのポートフォリオ【メディア・ゲームコンテンツ】

当ブログのポートフォリオをご紹介します。
【ブログ】ドッド工房ブログ
当ブログは、2019年11月から本格的な運営をスタートしたブログです。
「個人ゲーム制作者やコンテンツクリエイターの役に立つこと」をコンセプトにしています。
なので、「ゲーム制作のノウハウ」「コンテンツ制作活動のノウハウ」「ブログ運営のノウハウ」を主に発信しています。

当ブログの記事には、私が持っている知識や情報を出し惜しみせず書き記しています。
なので、公開しているすべての記事を読めば、私が持っている知識はほぼすべて手に入ることになりますよ。
当ブログの記事はこちらからご覧いただけます。
»ドッド工房ブログのトップページ
【ゲームコンテンツ】ドッド工房の自作ゲーム
ドッド工房という名義では、合わせて12作品のゲームを制作してリリースしてきました。
そのうち4作品は公開を終了し、現在は8作品のみ公開中です。
PCで遊べる「ダウンロードゲーム」や、PCとスマホ両方で遊べる「ブラウザゲーム」、Androidで遊べる「スマホアプリ」を開発してきました。
ドッド工房名義で公開したゲームは、総計30万回以上遊んでいただき、ゲームコンテストでも7回受賞しています。
「ホラー演出が怖い」「シナリオが切ない」「雰囲気が良い」「演出が凝っている」とご好評をいただくことが多いです。

どのゲームも「雰囲気」を重視し、演出やサウンド表現にこだわって制作しています。
あなたにも遊んでいただけると大変嬉しく思います。
私の作ったゲームはこちらからご覧いただけます。
»ドッド工房の自作ゲーム
ドッド工房の実績・掲載歴・受賞歴

当ブログの運営者(ドッド工房)の実績・受賞歴・掲載歴をご紹介します。
なお、時系列順に並べた実績については、下記のページに掲載しています。
»ドッド工房の沿革
ゲーム制作者としての実績・掲載歴・受賞歴

私のゲーム制作者としての主な実績をご紹介します。
ドッド工房名義で公開した私のゲームは、30万回以上プレイしていただき、ゲームコンテストで7回受賞しています。


YouTubeやニコニコ動画など、私のゲームはゲーム実況プレイにおいても、大変多くの方に遊んでいただいています。
実際、実況プレイ動画の投稿数に関しては、確認できるものだけでも1,000本は超えています。
【掲載歴】株式会社晋遊舎様の雑誌「iP!12月号(2015年)」にゲーム掲載
雑誌や書籍の出版を行う出版社「株式会社晋遊舎」様に、私のゲームを掲載&収録していただきました。
※私のゲーム『ライトを消すだけの高時給な宿直』を「iP!12月号(2015年)」に掲載・収録していただきました。
【掲載歴】niconico(ニコニコ)様のTOPページにゲーム掲載
日本最大級の動画サービス「niconico(ニコニコ)」様のTOPページに、各日のオススメとして私のゲームを選出&掲載していただきました。
※私のゲーム『Myosotis ミオソティス』を2017年5月15日と2017年5月16日のオススメとして掲載していただきました。
【掲載歴】BOOTH様のホラー特集にゲーム掲載
ピクシブ株式会社様が運営するネットショップサービス「BOOTH」のホラー特集で、私のゲームを選出&掲載していただきました。
※2022年6月30日:紹介していただいた私のゲーム『Efframai III エフレメイ3』
【掲載歴】Apple Geek LABO様にゲーム掲載
Apple製品を中心に、ハイテク市場の最新情報などを発信されているガジェットメディア「Apple Geek LABO」様に、取材していただいた上で私のゲームを掲載&紹介していただきました。
※2021年9月10日:紹介していただいた私のゲーム『Efframai II エフレメイ2』
【掲載歴】もぐらゲームス様に4回ゲーム掲載
フリーゲームやインディーゲームの紹介で有名なWebメディア「もぐらゲームス」様に、私のゲームを掲載・紹介していただきました。
※2014年8月9日:紹介していただいた私のゲーム『Efframai エフレメイ』
※2015年8月19日:紹介していただいた私のゲーム『ライトを消すだけの高時給な宿直』
※2017年3月8日:紹介していただいた私のゲーム『Myosotis ミオソティス』
※2021年1月2日:紹介していただいた私のゲーム『ボクはキミのロボット』
【受賞歴】ニコニコ自作ゲームフェスでゲームが3回受賞
私のゲーム『Myosotis ミオソティス』が、「ニコニコ自作ゲームフェス2018」で【ベスト雰囲気賞】を受賞しました。
私のゲーム『血染めのナナ Bloody7』が、「ニコニコ自作ゲームフェス新人賞2019」で【雰囲気ホラー賞】 を受賞しました。
私のゲーム『ボクはキミのロボット』が、「ニコニコ自作ゲームフェス2021」で【協賛社賞(SmileS賞)】 を受賞しました。
【受賞歴】PLiCy ゲームコンテストでゲームが3回受賞
私のゲーム『Myosotis ミオソティス』が、「第四回PLiCy ゲームコンテスト」の「シナリオ部門」で【敢闘賞】を受賞しました。
私のゲーム『Efframai II エフレメイ2』が、「第五回PLiCy ゲームコンテスト」の「システム部門」で【敢闘賞】を受賞しました。
私のゲーム『Efframai エフレメイ』が、「第六回PLiCy ゲームコンテスト」で【敢闘賞】を受賞しました。
【受賞歴】ふりーむ!1分ノベルコンテストでゲームが受賞
私のゲーム『ボクはキミのロボット』が、「1分ノベルコンテスト」で【特別賞】を受賞しました。
【掲載歴】「フリーゲーム・オブ・ザ・イヤー」「ブラウザゲームアワード」にゲームが5回掲載
フリーゲーム公開の老舗サイト「ふりーむ!」様における、下記それぞれのページに掲載されました。
※「ブラウザゲームアワード 2018」で、『Efframai II エフレメイ2』が11位、『血染めのナナ Bloody7』が12位に掲載。
※「フリーゲーム・オブ・ザ・イヤー2018」で、『Efframai II エフレメイ2』が27位、『血染めのナナ Bloody7』が28位に掲載。
※「ブラウザゲームアワード 2019」で『消えたあの時の叫び』が6位に掲載。
※「フリーゲーム・オブ・ザ・イヤー2019」で『消えたあの時の叫び』が21位に掲載。
※「ブラウザゲームアワード 2020」で『ボクはキミのロボット』が93位に掲載。
【実績】ゲームクリエイターズキャンプに参加
「株式会社ドワンゴ」様が運営するサービス「RPGアツマール」の企画「ゲームクリエイターズキャンプ -2nd season-」に参加させていただきました。
※「ゲームクリエイターズキャンプ -2nd season-」では、『消えたあの時の叫び』を制作して掲載していただきました。
【実績】ABEMAの番組内でゲームがプレイされました
日本の有名インターネットTVプラットフォーム「ABEMA」の番組(「声優と夜あそび」)で、私のゲームを遊んでいただきました。
ABEMA(アベマ)さんの番組「声優と夜あそび」3月16日(木)の放送内で、『Efframai III エフレメイ3』を遊んでいただきました。 https://t.co/mSTufSBh5p
— ドッド工房@ゲーム制作者×ブロガー (@AtelierDodd) March 17, 2023
※2023年3月16日:番組内で遊んでいただいた私のゲーム『Efframai III エフレメイ3』。
当ブログの実績・掲載歴

私のブロガーとしての主な実績をご紹介します。
当ブログは月間で最高8万PVを達成し、企業サイトにも掲載していただいています。
また、当ブログの「ドメインパワー(サイトの強さの指標)」も最高40.9を達成しました。

当ブログのPV数や収益について、詳しくは下記のレポート記事にまとめています。
»ブログ運営の結果報告まとめ
【掲載歴】ラッコM&A様に記事掲載
ラッコ株式会社様が運営するWEBサービス「ラッコM&A」の紹介記事として、当ブログの記事を掲載していただきました。
»ラッコM&A紹介記事のご紹介 | ラッコM&AのKnowledgeBase
ドッド工房ブログのコンセプト・提供価値

当ブログのコンセプトについてご紹介します。
当ブログのコンセプト
「個人のゲーム制作者やコンテンツクリエイターの役に立つ」
このようなコンセプトでブログを運営する理由は、私が駆け出しの頃に「問題を解決するためのコンテンツ」が少なくてつらい経験をしたからです。
例えば、当時はゲームの作り方やゲーム制作に必要なツールなどの情報も少なく、すべて手探りで始める必要がありました。
ちょっとした情報を探すのにも多くの労力や時間を費やす必要があり、本当にとても苦労していたのです。

そこで、これからゲーム制作やコンテンツ制作活動、ブログ運営を始める方には「そんな思いはさせたくない」と考え、このコンセプトでブログを運営しているという次第です。
当ブログの提供価値
当ブログでは私の専門分野である「ゲーム制作のノウハウ」「コンテンツ制作活動のノウハウ」「ブログ運営のノウハウ」の、3つに関する情報を提供していきます。
ゲーム制作者であり現役ブロガーの私が得てきた「知識やノウハウ」を、ブログ記事として惜しみなくアウトプットします。
ゲームを作る方やコンテンツ制作活動をする方、ブロガーやサイト運営者の方に向け、悩んだり困ったりしていること、分からないことを解決できるようなコンテンツを提供するように努めます。

これからゲーム制作を始めたい方や、コンテンツ制作活動を始めたい方、ブログ運営を始めたい方は、当ブログの情報をぜひお役立てください。
ドッド工房ブログの人気記事・有料コンテンツ

当ブログの人気記事と私が制作した有料コンテンツ(ゲーム作品など)をご紹介します。
当ブログの人気記事
ドッド工房ブログの人気記事は下記のとおりです。
「ゲーム制作」カテゴリー人気記事
「創作」カテゴリー人気記事
「ブログ」カテゴリー人気記事
「ゲーム制作」「創作」「ブログ」の3つのカテゴリーから、それぞれの人気記事をピックアップしてみました。

もちろん、すべて無料でご覧いただけるのでご安心ください。
ちなみに、当ブログにある記事をすべてご確認いただけるサイトマップは下記ページです。
»ドッド工房ブログのサイトマップ
有料コンテンツ
有料コンテンツとして、下記のインディーゲームを販売しています。
『Efframai III エフレメイ3』
パソコンで気軽に肝試しが楽しめるお化け屋敷ホラーゲーム。
あなたの手で「驚かしコース」も作れる、他にはない新発想のホラーゲームです。
約1年間、時間と労力をじっくりとかけて制作したゲームなので、あなたにも遊んでいただけると嬉しく思います。
お金をかけずに気軽に楽しめる「無料体験版」もご用意していますので、お試し感覚でぜひお手に取ってみてください!

ちなみにこちらは私が作ったゲームの中でも人気No.1シリーズの最新作です。
特に、実況プレイ動画で定番となっているシリーズでして、今でも多くのYouTuberの方に遊んでいただいています。
まとめ

以上が「ドッド工房ブログ」の運営者「ドッド工房」のプロフィールです。
さいごに、私の価値観や性格、昔の活動名義などについてご紹介します。
正直なところ情報価値は低いので、読み飛ばしていただいても差し支えありません。
私の個人的な価値観まとめ
- 一人で好きなことをやっている時が幸せ。内向的。
- 血液型はA型。人見知りで緊張しやすいです。
- 好きな食べ物は、冷やし蕎麦、味噌煮込みうどん、海老の天ぷら、寿司、明石焼き、牛タン、焼き鳥、家系ラーメン。
- 趣味はゲーム制作、ゲームプレイ、アニメ鑑賞、読書、山道ドライブ、ハイキング、旅行です。愛してやまないアニメは『ARIA(原作:天野こずえ)』『とらドラ!(原作:竹宮ゆゆこ)』『攻殻機動隊(原作:士郎正宗)』『BLACK LAGOON(原作:広江礼威)』『無職転生(原作:理不尽な孫の手)』。
- 元ゲーム廃人。PCのオンライン対戦FPS、3Dアクションゲーム、ドット絵のADVにハマっていました。今でも遊ぶゲームは『VALORANT(開発:ライアットゲームズ)』『風ノ旅ビト(開発:Thatgamecompany)』『Jak and Daxter 1,2,3(開発:ノーティードッグ)』『MOTHER2,3(開発:ハル研究所)』。
- 読書が好きです。ビジネス書、マンガ、ミステリー小説をよく読みます。愛読書は『マンガの描き方 似顔絵から長編まで(著者:手塚治虫)』『億を稼ぐ言葉の技術29(著者:大山祐矢)』『エルフェンリート(著者:岡本倫)』『儚い羊たちの祝宴(著者:米澤穂信)』。
- 好きなミュージシャンは、天野月、Aimer、ケンモチヒデフミ、PSYQUI、SIRUP、Chilli Beans.、Nujabes、Vaundy、藤井風、麻枝准、松任谷由実、やなぎなぎ、YUI、YOASOBI、RADWIMPS、れをる。
- よく見るYouTubeチャンネルは、うごめ紀、岡田斗司夫、おじおじジャパン、可哀想に!、教室隅の男・その名はジャック、けーさんとたろー、酷険道愛好会なおちんです、世界見聞録、そろ谷のアニメっち、タケヤキ翔、ホモサピ、マオメエアニメ、ももたろう、吉田製作所。
- 応援しているプロゲーマーやストリーマーは、GON、善悪菌、neth、mittiii、Meiy、Lazvell、rion。
- 座右の銘は「今日できることを明日に延ばすな」。
- 信じていることは「改善する努力を継続すれば、才能の有無に関係なく実を結ぶ」ということです。
こんな感じの人間です。
私の活動名義について
過去に名義をよく変えていたので、下記のとおり私にはたくさんの名前があります。
- ドッド工房(Atelier Dodd):サークル名&現在使っている活動名
- 切川ドッド(Kirekawa Dodd):2018年から2019年頃に使っていた旧活動名
- 夜雨ドッド(Yosame Dodd):2015年から2017年頃に使っていた旧活動名
- 切川レイジ(Kirekawa Reiji):2017年に使っていた旧活動名
- エスター(Ester):2013年から2014年に使っていた旧活動名

今後、私の名前は「ドッド工房」で統一していきます。
なので私のことは「ドッド工房」とお呼びください。
ちなみに、「ドット工房」とよく間違われるのですが、正しくは「ドッド工房」です。
両方ともドレミの「ド」なので、お間違いのないようによろしくお願いします。
別名義でも活動していたエビデンス
さいごに、「ドッド工房」以外の別名義でも活動していたエビデンス(証拠)を載せておきます。
下記画像のとおり、別名義では「8ゲームを公開→82,000プレイ突破」しています。

なお、別名義でもゲームコンテストで1回受賞しています。
ドッド工房名義で7回なので、私の実際の受賞数は合計8回ということになります。